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セブ島でロックダウン生活

セブ島でのquarantine (ロックダウン)生活も2ヶ月を越えました。 コーヒーフィルターを買い忘れたので、毎日使いまわしています。

カテゴリ: 雑想日記

さて、たまにはまじめなことを書くと、セブ島はこれで3か月ほどquarantineが続いています。日本語ではロックダウンと言っているようですが、現地ではquarantine(隔離)と読んでいます。
一口にquarantineと言っても、実はECQ(拡大された都市隔離)とGCQ(一般的な都市隔離)の二種類があり、ECQではスーパーや薬局など生活上どうしても必要な店以外は営業してはいけないという非常に厳しい制限がされます。また街の要所要所にはチェックポイントが設けられ、quarantineパス(通行許可証)を持っていないと通行止めにあうなど日常生活にも制限が課されます。一方GCQでは店舗の営業も可能になるし、パスがなくても通行が可能になるなど自由度がかなり大きくなります。
さて、セブ島では6月1日にECQが解除されてGCQになったのですが、その後連日100人を超える感染が確認されたため、15日以後再びECQに戻りました。戻りました、と言っても、街のチェックポイントはすでに取り払われていて、パスなしの往来が可能になってしまっています。GCQになって皆の気が緩んでしまい、感染が拡大し、それを引き締めるためにECQに戻したものの、一度緩んだ気持ちは再び元に戻らずどんどんコロナが広がっている、というような状況です。
ちなみに今日も400人近くがセブを含むビサイアス地方でポジティブと判断され、その多くがセブという有様です。
7AA4C9E9-0DD8-4F65-8F27-64BE681A2C9Fさてさて、これだけ長期間にわたって隔離が実施されると市民生活への影響も無視できなくなってきていて、例えば自分が住んでいるコンドミニアムから近くのロビンソンスーパーまでの道沿いにはホームレスのコロニーができ始めています。女性の一人歩きはもちろん、男性でも、昼間でも、あまり通りたいとは思えないようになってしまいました。
私の住んでいるコンドミニアムには英語学校が入っているのですが、こんな状況なので学校を開くことができず事実上休業状態でした。しかし、休業でさえ厳しくなったらしく、いよいよ引っ越しを始めました。家賃だって馬鹿にはなりません。おそらく本格的に閉鎖することになったのでしょう。セブというと英語留学で有名でしたが、おそらくコロナが終わってから再び開業できる日本語学校は非常に少なくなると思います。コロナが終わるには今年いっぱい待たないといけないという声がありますが、一年間も持ちこたえられる学校などないでしょう。そうなると学校だけでなく、学生を当てにしていたあちこちのコンドミニアムも空き家状態になるでしょうし、建築途中のコンドミニアムなど、もしかすると建築放棄にもなるかもしれません。
観光都市から観光客がきれいさっぱり消えたのですから、これから数年はかなり厳しい状態が続くのではないでしょうか。比較的治安が良いとされていたセブですが、これからはどうなるかわかりません。


南の島の生活というと、こんな感じがすぐ頭に浮かびます。
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実際にこんな経験することないだろう思ってたけど、よく考えたら、無人島の生活も、ロックダウンで自宅アパートで隔離生活を送るのも、同じだよなぁと思う今日この頃。
いつのまにか、もう2ヶ月を越えました。
つりざおじゃなくてインターネットがあって良かった。

ちなみに本当を言うと、ロックダウンじゃなくてクアランティン(quarantine隔離)が正解です。
 

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